特開平8-205849

【発明の名称】コンニャクワインの製造法

【目的】 コンニャク粉を原料にして新しいワイン風アルコール飲料を提供する。

【構成】 コンニャク粉を水または任意の果汁で希釈し、グルコマンナン加水分解作用を有する酵素を作用させて該コンニャク粉を液化させる。その後、アルコール発酵用糖源を補給し、酵母を加えてアルコール発酵を生起させる。