特開平5-207872

【発明の名称】クロレラワインの製造法

【目的】 クロレラエキスを高濃度で含有し、保存安定性にもすぐれた醸造酒を提供する。

【構成】 クロレラエキスに酵母およびアルコール発酵用の糖たとえば蜂蜜を加え、なるべく低温で急速にアルコール発酵を生起させる。