特開平6-90730

【発明の名称】柿ワインの製造法

【目的】柿ワインの劣化を遅くする。

【構成】柿を用いて柿ワインを製造する方法において、柿果汁もしくは柿ワインに含まれるフェノール性物質と結合または吸着できる物質で柿果汁もしくは柿ワインを処理することを特徴とする柿ワインの製造法。